『BIOS研究部ケンキュウブ』へモド ECS RS480-M 1.0 BIOS Ver1.0a〜1.2a (2006/3/17 更新)
注意チュウイ1 BIOS Setupをオコナうには電源デンゲン投入トウニュウにDelキーをします。一部はカク機能キノウなので、各画面内でCtrl+F1を押し表示させて下さい。
注意チュウイ2 Ver1.0d、1.0e、1.1d、1.1f は未提供、Ver1.0f以降イコウでデュアルコアCPU対応タイオウ。Verにより一部の内容が異なり、隠し機能には使えないものもあります。
注意チュウイ3 Ver1.0gに更新コウシンしたアトは、マザーボードのジャンパーピンを使ツカって一度イチドCMOS-RAMのクリアをオコナうまでは正常セイジョウ動作ドウサしません。
注意チュウイ4 オーバークロックや設定セッテイ変更ヘンコウなどは各人カクジン責任セキニンにおいてオコナってクダさい。当方トウホウはいかなる理由リユウがあろうとも一切イッサイ責任セキニンいません。
注意チュウイ5 個人的コジンテキ収集シュウシュウした情報ジョウホウ自己流ジコリュウ解釈カイシャクによって作成サクセイした一覧イチランタメアヤマりがあるとオモいます。ご意見イケン・ご感想カンソウ下記カキまでおネガいします。
連絡先レンラクサキ ブログのヤカタ (コメントランからおらせクダさい)
作成者サクセイシャ dc800eb-jp(転載テンサイ改変カイヘン自由ジユウですが、転載テンサイサキをおらせイタダければホームページをきます。まだ未完成ミカンセイなので情報ジョウホウをおちします。)
印刷インサツについて 工夫クフウすればA4サイズで印刷インサツ出来デキるとオモいます。各人カクジン調整チョウセイしてクダさい。
注意チュウイ!! BIOS を設定セッテイしたアト起動キドウ失敗シッパイした場合バアイは、マザーボードのジャンパーピンでCMOSクリアをオコナ再度サイド設定セッテイナオしてクダさい。
凡例ハンレイ:Enabled=有効ユウコウ、Disabled=無効ムコウ     スス出来デキるBIOSのヴァージョンは1.0cだとオモいますが、デュアルコアCPUには対応タイオウです()。
Phoenix - AwardBIOS CMOS Setup Utility (メインメニュー)
名称メイショウ 解説カイセツ
Standard CMOS Features 日付ヒヅケ時刻ジコク・IDEデバイスの設定セッテイ、エラー動作ドウサ設定セッテイなど、モット基本キホンテキ項目コウモク設定セッテイオコナいます。
Advanced BIOS Features 起動用キドウヨウドライブの読込ヨミコミ順番ジュンバン設定セッテイしたり、キーボードの動作ドウサ設定セッテイやマルチプロセッサ環境カンキョウ設定セッテイオコナいます。
Advanced Chipset Features デバイスに供給キョウキュウするクロックやメモリ、オンボードVGAなどチップセットがフカ関与カンヨする制御内セッテイヲオコナ設定セッテイオコナいます。
Integrated Peripherals IDEデバイスやPCIデバイス、パラレルポートなどサウスチップが担当タントウする周辺シュウヘン装置ソウチ設定セッテイを行います。
Power Management Setup 節電セツデン機能キノウ有効ユウコウ無効ムコウ節電セツデンからの復帰フッキモチいるデバイスの選択センタク節電セツデントキのPCIクロックなどを設定セッテイします。
PnP/PCI Configurations PCIデバイスの構成コウセイ設定セッテイしたり、IRQ(割込ワリコ番号バンゴウ)のてをオコナいます。
PC Health Status 冷却レイキャクファンのコントロールやCPUが異常イジョウ過熱カネツした場合バアイ動作ドウサ設定セッテイします。電源デンゲン温度オンド状態ジョウタイ表示ヒョウジします。
Frequency/Voltage Control CPU独自ドクジ節電セツデン機能キノウ電圧デンアツ・クロック、メインメモリの電圧デンアツ、PCIデバイスのクロック制御セイギョ方法ホウホウなどを設定セッテイします。
Load Fail-Safe Defaults モット安全アンゼン動作ドウサする設定セッテイ一括イッカツ変更ヘンコウします。システムが不安定フアンテイトキ利用リヨウします。
Load Optimized Defaults 最適サイテキ設定セッテイ一括イッカツ変更ヘンコウします。一度イチドこの設定セッテイ一括イッカツ変更ヘンコウしてから、必要ヒツヨウ項目コウモク変更ヘンコウしてくといでしょう。
Set Supervisor Password BIOSの設定セッテイトキにパスワードを入力ニュウリョクするよう設定セッテイする項目コウモクです。CMOS-RAMをクリアするまで有効ユウコウです。
Set User Password システムの起動キドウトキにパスワードを入力ニュウリョクするよう設定セッテイする項目コウモクです。CMOS-RAMをクリアするまで有効です。
Save & Exit Setup 変更ヘンコウ内容ナイヨウをCMOS-RAMに保存ホゾンしてから、BIOSセットアップを終了シュウリョウします。Yes/Noで選択します。
Exit Without Saving 変更ヘンコウ内容ナイヨウをCMOS-RAMに保存ホゾンしないで、BIOSセットアップを終了シュウリョウします。Yes/Noで選択センタクします。
Standard CMOS Features (基本キホン設定セッテイ
名称メイショウ 推奨スイショウ設定セッテイ 解説カイセツ
Date(mm:dd:yy) 入力ニュウリョク 現在ゲンザイ日付ヒヅケツキ西暦セイレキジュン入力ニュウリョクします。最後サイゴまで入力ニュウリョクしたらEnterをすと設定セッテイされます。
Time(hh:mm:ss) 入力ニュウリョク 現在ゲンザイ時刻ジコクを24時間制ジカンセイ入力ニュウリョクします。最後まで入力したらEnterを押すと設定されます。
IDE Channel 0 Master 自動ジドウ検出ケンシュツ デバイスが表示されない時は、ジャンパーピン設定やケーブル接続等を確認した後で下記のようにします。
@Enterキーを押してIDE HDD Auto-Detectionの画面を開きます。
AIDE ChannelとAccess ModeはいずれもAutoにしてあるか確認します。
BIDE HDD Auto-Detectionの項目でEnterキーを押すとデバイスの検索を開始します。
IDE Channel 0 Slave 自動ジドウ検出ケンシュツ
IDE Channel 1 Master 自動ジドウ検出ケンシュツ
IDE Channel 1 Slave 自動ジドウ検出ケンシュツ
Drive A 1.44M,3.5in. フロッピーディスクドライブは通常3.5インチ1.44MBですが、機種キシュオウじて設定セッテイ変更ヘンコウ出来デキます。
Drive B None Drive Bにフロッピーディスクドライブを接続セツゾクしない場合バアイは、Noneにしてクダさい。
Floppy 3Mode Support Disabled 1.2MBのフロッピーディスクフォーマットを使用シヨウするサイはEnabledとしますが、ベツに3モードドライバが必要ヒツヨウです。
Video EGA/VGA モニターに表示ヒョウジされる画像ガゾウモードを設定セッテイしますが、原則ゲンソクとしてEGA/VGA以外イガイ設定セッテイしないでクダさい。
Halt On All Errors システム起動キドウトキナンらかのエラーが発生ハッセイしたら、設定セッテイした条件ジョウケンでシステムを停止テイシさせます。
Base Memory (640k) DOSで使用シヨウ出来デキ基本キホンメモリの容量ヨウリョウシメしています。表示ヒョウジのみで変更ヘンコウ出来デキません。
Extended Memory (2096128k) Total Memoryから1MBいたアタイで、拡張カクチョウメモリの容量ヨウリョウシメします。表示のみで変更ヘンコウ出来デキません。
Total Memory (2097152k) 認識ニンシキされているメインメモリ(物理ブツリメモリ)のゼン容量ヨウリョウシメしています。表示のみで変更は出来ません。
Advanced BIOS Features (拡張カクチョウ設定セッテイ
名称メイショウ 推奨スイショウ設定セッテイ 解説カイセツ
Hard Disk Boot Priority (Press Enter) First boot Device〜Boot Other Deviceで、HDDを選択センタクした場合バアイ起動キドウ順番ジュンバン指定シテイします。
  1.Pri.Master:デバイスメイ 自動ジドウ検出ケンシュツ 必要に応じて起動ディスクの読み込み順番を変更する事が出来ます。
但し、必ずしも全てのデバイスが使用出来るわけではありません。
特にUSB接続の外付けハードディスクドライブを使用する場合、
起動ディスクとして動作しないケースも多いようです。
フラッシュタイプのUSBメモリにおいても同様です。
  2.Pri.Slave :デバイス名
  3.Sec.Master:デバイス名
  4.Sec.Slave :デバイス名
  5.USB HDD 0 :デバイス名
  6.USB HDD 1 :デバイス名
  7.USB HDD 2 :デバイス名
  8.Bootable Add-in Cards
CPU Internal Cache Enabled CPU内部ナイブの1と2ツギキャッシュを使用シヨウするかどうかを設定セッテイします。通常ツウジョウはEnabledにしてクダさい。
External Cache Enabled CPU外部ガイブのキャッシュを使用シヨウするかどうかを設定セッテイします。通常ツウジョウはEnabledにしてクダさい。
Quick Power On Self Test Enabled Enabledにすると、BIOSの自己ジコ診断シンダン機能キノウ短縮タンシュクして実行ジッコウします。
First boot Device Hard Disk 1番目バンメ起動用キドウヨウプログラムをむデバイスを指定シテイします。
Second boot Device Floppy 2番目バンメ起動用キドウヨウプログラムをむデバイスを指定シテイします。
Third boot Device CDROM 3番目バンメ起動用キドウヨウプログラムをむデバイスを指定シテイします。
Boot Other Device Disabled Enabledにすると、上記ジョウキ以外イガイ起動用キドウヨウプログラムをむデバイスが存在ソンザイしないかサガします。
Swap Floppy Drive Disabled Enabledにすると、フロッピーディスクドライブのドライブレターをAドライブとBドライブのアイダえます。
Boot Up Floppy Seek Disabled Enabledにすると、フロッピーディスクドライブのトラックカズから機種キシュ判定ハンテイします。通常ツウジョウはDisabledです。
Boot Up Numlock Status On Onにすると、起動した直後のキーボードのNumlockが有効ユウコウになります。
Gate A20 Option Fast リアルモードで拡張メモリ領域の先頭64〜16bytes使用トキ設定セッテイ。Fastで高速コウソク、Nolmalで互換性ゴカンセイ重視ジュウシ
ATA 66/100 IDE Cable Msg. Enabled Enabledにすると、IDEケーブルの種類シュルイ検出ケンシュツしPOST画面ガメン表示しまシメシマスす。
Typematic Rate Setting Disabled キーボードの操作ソウサ補助ホジョしますがオペレーティングシステムが対応タイオウするタメ、Disabledでカマいません。
Typematic Rate (Chars/Sec) 6 キーを押し続けた場合、画面に2文字目以降を表示する個数コスウビョウ単位タンイ指定シテイ出来デキます。
Typematic Delay (Msec) 250 キーを押し続けた場合、画面ガメンに2文字目モジメ表示ヒョウジするまでの遅延チエン時間ジカンをミリビョウ単位タンイ設定セッテイします。
Security Option Setup Supervisor PasswordやUser Passwordの設定セッテイ必要ヒツヨウ。SetupはBIOS Setupのみ制限セイゲン
APIC Mode Enabled 割込コントローラー(Advanced Programmable Interrupt Controller)設定セッテイ。シングルCPU環境では無効ムコウ
MPS Version Control for OS 1.4 マルチプロセッサプラットフォームの制御セイギョVerを1.1/1.4から選択センタクします。シングルCPU環境カンキョウでは無効ムコウです。
OS Select For DRAM > 64MB Non-OS2 OS2にすると、64MB以上イジョウのメインメモリを搭載トウサイしたPCでオペレーティングシステムのOS2が使用シヨウ可能カノウ
HDD S.M.A.R.T. Capabilty Enabled HDD自己ジコ診断シンダン機能キノウ(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)。ソフトウェアが必要ヒツヨウ
Small Logo(EPA) Show Disabled Enabledにすると、米国EPA(環境保護庁)が制定セイテイしたENERGY STARマークを画面ガメン表示ヒョウジします。
Summary Screen Show Disabled Enabledにすると、認識ニンシキされたデバイスナド一覧化イチランカしてPOST画面ガメン表示ヒョウジします。
BIOS Rom TBL protect Enabled Enabledにすると、BIOSのえを禁止キンシします。更新コウシントキ事前ジゼンにDisabledにしておきます。
Advanced Chipset Features (チップセット制御セイギョ設定セッテイ
名称メイショウ 推奨スイショウ設定セッテイ 解説カイセツ
DRAM Configuration (Press Enter) メインメモリ関連カンレン設定セッテイをします。問題モンダイがないカギりは初期ショキ設定セッテイ使ツカコトツヨく薦めます
  Timing Mode Auto Autoにすると、メインメモリのSPDがカク設定セッテイ自動ジドウ設定セッテイします。Manualは薦められません。
  Mem clock index value 200 設定範囲は100MHz〜250MHzですが、PC3200(DDR400)の規定キテイアタイは200MHzです。
  CAS# latency(TCL) 2.5 メインメモリのアクセスタイミングを2/2.5/3のナカから指定シテイ出来デキますが、れないホウ無難ブナンでしょう。
  MTRR mapping mode continuous Memory Type Range Registerのモード設定セッテイです。初期ショキ設定セッテイ使用シヨウしてクダさい。
LDT & PCI Bus Control Enabled Enabledにすると、チップセットとCPU間の通信規格であるLightning Data Transportが機能キノウします。
  Upstream LDT Bus Width 16 チップセットからCPUにけてのバス帯域タイイキ設定セッテイします。通常は16bitです。
  Downstream LDT Bus Width 16 CPUからチップセットにけてのバスセツセツ設定セッテイします。通常は16bitです。
  LDT Bus Frequency Auto ソケット939タイプのAthlon64では1GHzですが、Autoにしてクダさい。設定セッテイ範囲ハンイは200MHz〜1GHz。
  PCI Reset Delay Enabled Enabledにすると、カクPCIデバイスの初期化ショキカ処理ショリ同時ドウジオコナわないように遅延チエン処理ショリクミみます。
PCIE GFX Core Payload Size 64Bytes グラフィックカードがアツカうPayload Sizeを16/32/64Bytesから選択センタク(BIOS Ver1.0Gより追加ツイカ)。
PCIE GPP Core Payload Size 64Bytes グラフィックカードがアツカうPayload Sizeを16/32/64Bytesから選択センタク(BIOS Ver1.0Gより追加ツイカ)。
GFX Multi Function Mode Disabled 詳細ショウサイ不明フメイ(BIOS Ver1.0Gより追加ツイカ)。
Internal Video Mode UMA UMAにすると、メインメモリをオンボードVGAにもてます。グラフィックカードがトキ必須ヒッス
UMA Frame Buffer Size 32MB オンボードVGAを使用シヨウする場合バアイ、ビデオメモリのサイズをメインメモリから16MB〜128MBのアイダ確保カクホします。
AGP Aperture Size 128MB オンボードVGA以外イガイのグラフィックカードがメインメモリを使用シヨウする上限値ジョウゲンチ設定セッテイ推奨スイショウは128MBです。
GFX Clock Mode Sync グラフィックコアクロックの同期ドウキ状態ジョウタイ設定セッテイ推奨スイショウはSync(同期ドウキ)でAsync(非同期ヒドウキ)は薦めません。
  Async GFX Clock 200MHz 非同期ヒドウキのグラフィックコアクロックを設定セッテイします。アタイはグラフィックチップの仕様シヨウわせてクダさい。
  Async GFX Clock Source 14.318MHz 非同期ヒドウキのグラフィックデバイスヨウ基準キジュンクロックを指定シテイ。PCIEx接続セツゾクノの場バアイ、100MHzPCIEにしてクダさい。
  MCLK Spread Spectrum Enabled Enabledにすると、信号を広帯域に拡散する事で電磁界干渉(EMI)を減少させます。
  Dual-Mode Interleaving Enabled Internal Video ModeとトモにEnabledにすると、複数フクスウのメインメモリとVGAアイダのデータ転送テンソウ高速化コウソクカします。
  Dynamic CKE Enabled Internal Video Modeと共にEnabledにすると、未使用ミシヨウメモリROWのクロック供給キョウキュウヤク1W節電セツデンします。
Memory Hole Disabled 15〜16MBメモリ領域を確保カクホする一部のISAデバイスヨウの設定。使用シヨウしないタメDisabledです。
Video RAM Cacheable Disabled Enabledにすると、グラフィックカードメモリ領域A000〜B000をCPUがトコロ(BIOS Ver1.0Fからし)。
System BIOS Cacheable Disabled メインメモリ領域リョウイキのF0000h-FFFFFhにBIOSをコピーして処理ショリ速度ソクド向上コウジョウ出来デキますが、Disabledをススめます。
Integrated Peripherals (周辺シュウヘン装置ソウチ設定セッテイ
名称メイショウ 推奨スイショウ設定セッテイ 解説カイセツ
South OnChip IDE Device (Press Enter) IDE接続セツゾクのハードディスクドライブやDVDドライブにカンする設定セッテイオコナいます。
  IDE DMA transfer access Enabled Enabledにすると、IDEデバイスのDMA転送テンソウ有効ユウコウになりCPUの負担フタン減少ゲンショウします。
  OnChip IDE Channel0 Enabled Enabledにすると、Primary接続セツゾクのハードディスクドライブやDVDドライブが使用シヨウ可能カノウになります。
  OnChip IDE Channel1 Enabled Enabledにすると、Secondary接続セツゾクのハードディスクドライブやDVDドライブが使用シヨウ可能カノウになります。
  IDE Prefetch Mode Enabled Enabledにすると、IDEデバイスのデータを先読みするようになりシステムパフォーマンスが向上します。
  Primary Master PIO Auto Autoにすると、IDEデバイスのデータ転送モード(PIO)を自動検出します。
PIOモードは互換性ゴカンセイスグれています。タダし、CPUを使用シヨウするウエ転送テンソウ速度ソクドオソくなります。
  Primary Slave PIO Auto
  Secondary Master PIO Auto
  Secondary Slave PIO Auto
  Primary Master UDMA Auto Autoにすると、IDEデバイスのデータ転送モード(Ultra DMA)を自動検出します。
Ultra DMAモードは最近の製品なら対応しています。CPUを使用せず転送速度も優れています。
タダし、WindowsナドのOSウエでは認識ニンシキされていないコトがあるので、自動ジドウ認識ニンシキされないトキ
OSガワでも再度サイド設定してクダさい。
  Primary Slave UDMA Auto
  Secondary Master UDMA Auto
  Secondary Slave UDMA Auto
  IDE HDD Block Mode Enabled Enabledにすると、マルチセクタ転送モードによりハードディスクドライブのデータ転送テンソウ速度ソクド向上コウジョウします。
South OnChip PCI Device (Press Enter) オモにオンボードデバイスや周辺シュウヘン機器キキカンする設定セッテイオコナいます。
  Onboard AC97 Audio Enabled ベツのオーディオデバイスと衝突ショウトツする場合バアイ、Disabledにしてオンボードサウンドデバイスを無効ムコウにしてクダさい。
  Onboard PCI LAN Enabled Enabledにすると、オンボードのLAN機能キノウ使用シヨウ可能カノウになります。
  Onboard LAN Boot ROM Disabled Enabledにすると、LANによってシステムが起動キドウ出来デキます。通常ツウジョウはDisabledでカマいません。
  SATA Controller IDE Mode IDE Modeすると、シリアルATAハードディスクドライブが使用可能。RAIDにするとRAID機能キノウ使用シヨウ可能カノウ
  USB 2.0 Supports Enabled Enabledにすると、USB2.0対応タイオウ機器キキ通信ツウシン速度ソクド向上コウジョウします。
  USB Controller Enabled Enabledにすると、USB対応タイオウ機器キキ使用シヨウ可能カノウになります。
  USB Legacy Support Enabled Enabledにすると、オペレーティングシステムにUSBドライバーがくてもUSBキーボードが使ツカえます。
  USB Mouse Support Enabled Enabledにすると、オペレーティングシステムにUSBドライバーがくてもUSBマウスが使ツカえます。
SuperIO Device (Press Enter) フロッピディスクドライブの制御セイギョや、シリアルポートとパラレルポートにカンする設定セッテイオコナいます。
  Onboard FDC Controller Enabled Enabledにすると、フロッピーディスクドライブが使用シヨウ可能カノウになります。
  Onboard Serial Port 1 Disabled 使用シヨウしないトキはDisabledです。
  Onboard Parallel Port 378/IRQ7 プリンターポートを使用シヨウする場合バアイ設定セッテイします。リソースジョウ問題モンダイショウじたトキ変更ヘンコウしてクダさい。
  Parallel Port Mode ECP 通信ツウシン速度ソクド影響エイキョウするので、通常ツウジョウ高速コウソク通信ツウシンモードであるECPに設定セッテイするコトススめます。
  ECP Mode Use DMA 3 上記ジョウキでECPを選択センタクした場合バアイは、DMAのアタイ設定セッテイする必要ヒツヨウがあります。通常ツウジョウは3でカマいません。
Init Display First PCIEx PCIEx接続セツゾクのグラフィックカードを使用シヨウする場合バアイ、PCIExを選択センタクすれば起動キドウ処理ショリハヤくなります。
  Surroundview Disabled Enabledにすると、ATIセイグラフィックカードとオンボードVGAのわせで複数フクスウモニターへ出力シュツリョクします。
Power Management Setup (電源デンゲン環境カンキョウ設定セッテイ
名称メイショウ 推奨スイショウ設定セッテイ 解説カイセツ
ACPI function Enabled 対応タイオウするオペレーティングシステムのインストールトキにEnabledなら、節電セツデン機能キノウ有効ユウコウになります。
C2 Disable/Enable Enabled Enabledにすると、アイドルにCPUやPCIクロックを低下テイカ(ストップグランツ状態)させてサラ節電セツデンします。
Power Management Option Disabled オペレーティングシステムに節電セツデン機能キノウ管理カンリさせる場合バアイ、Disabledをエラびます。
HDD Power Down Disabled HDDの電源デンゲン自動的ジドウテキ設定セッテイですが、Disabledにしてオペレーティングシステムに管理カンリさせましょう。
Video Off Option Suspend->Off 節電モードトキに、グラフィックカードからモニターに出力シュツリョクする信号シンゴウ状態ジョウタイ設定セッテイします。
Video Off Method DPMS Support 節電モード時に、モニターの節電セツデンレベルを設定セッテイします。モニターがこの機能キノウをサポートする必要ヒツヨウがあります。
MODEM Use IRQ 3 節電セツデンモードから復帰フッキするサイに、モデムのてが変動ヘンドウしないようIRQを固定コテイします。通常ツウジョウは3です。
Soft-Off by PWRBTN Delay 4 Sec パソコンの電源デンゲンスイッチを4ビョウ以上イジョウツヅけた場合バアイ電源デンゲンはDelay 4 Secを選択センタクします。
PWRON After PWR-Fail Off ナンらかの理由リユウ電源デンゲンれた場合バアイ電源デンゲン復旧フッキュウアト自動的ジドウテキ再起動サイキドウするかどうか設定セッテイします。
Resume Event Control (Press Enter) 節電セツデンモードから復帰フッキさせるタメのデバイスや条件ジョウケン設定セッテイオコナいます。
  Resume By PCI PME Enabled Enabledにすると、PCIデバイスが動作ドウサ状態ジョウタイになったらシステムを節電セツデンモードから復帰フッキさせます。
  Resume By USB(S3) Enabled Enabledにすると、USBデバイスによってシステムをサスペンドモードから復帰フッキさせるコト出来デキます。
  Resume By WOL/WOM/Ring Disabled Enabledにすると、モデムやLANによってシステムを節電セツデンモードから復帰フッキさせる事が出来ます。
  Resume By Mouse Disabled Enabledにすると、マウスによってシステムを節電セツデンモードから復帰フッキさせる事が出来ます。
  Resume By Keyboard Enabled Enabledにすると、キーボードによってシステムを節電セツデンモードから復帰フッキさせる事が出来ます。
  Hot Key Resume 入力ニュウリョク 設定すると、キーボードでCtrl+F1と押しパスワードを入力するまで節電モードから復帰出来ません。
  Power On By Button Enabled Enabledにすると、キーボードの電源デンゲンボタンを使ツカってシステムを起動キドウ出来デキ設定セッテイですが使ツカえないようです。
  RTC Alarm Resume Disabled Enabledにすると、下記カキ設定セッテイ機能キノウするようになります。
  Data (of Month) 0 毎月マイツキサダめられたにシステムを自動ジドウ起動キドウさせたい場合バアイは、ここに日付ヒヅケ入力ニュウリョクします。
  Resume Time (hh:mm:ss) 0:0:0 毎日マイニチサダめられた時刻ジコクにシステムを自動ジドウ起動キドウさせたい場合バアイは、ここに時刻ジコク入力ニュウリョクします。
PCI Clock Drive (Press Enter) 詳細不明。
  Group A 7 詳細不明。
  Group B 7 詳細不明。
  PCI CLK 6 7 詳細不明。
PnP/PCI Configurations (リソース設定)
名称メイショウ 推奨スイショウ設定セッテイ 解説カイセツ
PNP OS Installed Yes Plug and Play対応タイオウオペレーティングシステムにリソース(IRQ・DMA・メモリマップ等マカセル)を管理カンリさせます。
Reset Configuration Data Disabled 毎回マイカイのシステム起動トキにリソース(IRQ・DMA・メモリマップナド設定セッテイ初期化ショキカしたいトキは、Enabledにします。
Resources Controlled By Auto(ESCD) Auto(ESCD)にすると、システム起動時にリソース(IRQ・DMA・メモリマップ等)を自動ジドウ設定します。
IRQ Resources Disabled PCIデバイスのIRQリソースを固定コテイ出来デキますが、問題モンダイカギりはDisabledにしてクダさい。
  IRQ-3 assigned to PCI Device PCI Deviceにてない場合バアイ、ReservedとするコトホカのデバイスがこのIRQを使用シヨウ出来デキます。
  IRQ-4 assigned to PCI Device PCI Deviceにてない場合バアイ、ReservedとするコトホカのデバイスがこのIRQを使用シヨウ出来デキます。
  IRQ-5 assigned to PCI Device PCI Deviceにてない場合バアイ、ReservedとするコトホカのデバイスがこのIRQを使用シヨウ出来デキます。
  IRQ-7 assigned to PCI Device PCI Deviceにてない場合バアイ、ReservedとするコトホカのデバイスがこのIRQを使用シヨウ出来デキます。
  IRQ-10 assigned to PCI Device PCI Deviceにてない場合バアイ、ReservedとするコトホカのデバイスがこのIRQを使用シヨウ出来デキます。
  IRQ-11 assigned to PCI Device PCI Deviceにてない場合バアイ、ReservedとするコトホカのデバイスがこのIRQを使用シヨウ出来デキます。
  IRQ-12 assigned to PCI Device PCI Deviceにてない場合バアイ、ReservedとするコトホカのデバイスがこのIRQを使用シヨウ出来デキます。
  IRQ-14 assigned to PCI Device PCI Deviceにてない場合バアイ、ReservedとするコトホカのデバイスがこのIRQを使用シヨウ出来デキます。
  IRQ-15 assigned to PCI Device PCI Deviceにてない場合バアイ、ReservedとするコトホカのデバイスがこのIRQを使用シヨウ出来デキます。
PCI/VGA Palette Snoop Disabled 複数のグラフィック系デバイスがオナじパレットレジスタを使うジハ問題モンダイきる場合バアイのみ、Enabledにします。
Assign IRQ For VGA Enabled Enabledにすると、グラフィックデバイスにIRQが割り当てられるようになります。
Assign IRQ For USB Enabled Enabledにすると、IRQを割り当ててUSB機能キノウ使ツカえるようになります。
PCI Latency Timer(CLK) 32 PCIバスの待機タイキ時間を0〜255で設定セッテイします。大きくしても無駄ムダになるので32が最適です。
PCI Express relative items (Press Enter) 詳細不明。
  Maximum Payload Size 4096 PCI-Ex接続セツゾクのグラフィックデバイスがアツカえるデータの最大サイズヲサイズを、128MB〜4096MBより選択センタクします。
PC Health Status (状態ジョウタイ管理カンリ
名称メイショウ 推奨スイショウ設定セッテイ 解説カイセツ
Smart Fan Policy Enabled CPU用冷却レイキャクファンの回転カイテン速度ソクド自動的ジドウテキ可変カヘンさせるかどうかを設定セッテイ(BIOS Ver1.0G以降イコウは無し)。
FPWM1 VALUE 60 Tj1 temp ℃の温度オンドになるまで固定コテイする回転カイテンカズ割合ワリアイを0〜127で設定セッテイ(BIOS Ver1.0G以降は無し)。
FPWM2 VALUE 80 Tj2 temp ℃の温度オンドになるまで固定コテイする回転カイテンカズ割合ワリアイを0〜127で設定セッテイ(BIOS Ver1.0G以降は無し)。
FPWM3 VALUE 100 Tj3 temp ℃の温度オンドになるまで固定コテイする回転カイテンカズ割合ワリアイを0〜127で設定セッテイ(BIOS Ver1.0G以降は無し)。
FPWM4 VALUE 127 Tj3 temp ℃の温度オンド超過チョウカ固定コテイする回転カイテンカズ割合ワリアイを0〜127で設定セッテイ(BIOS Ver1.0G以降し)。
Delta T 15 Tj1〜Tj3 temp ℃の温度オンドを、このビョウスウだけ維持イジした場合バアイ可変カヘンオコナいます(BIOS Ver1.0G以降は無し)。
Tj1 temp ℃ 55 このCPU温度オンドになるまで、FPWM1 VALUEを適用テキヨウ(BIOS Ver1.0G以降は無し)。
Tj2 temp ℃ 60 このCPU温度オンドになるまで、FPWM2 VALUEを適用テキヨウ(BIOS Ver1.0G以降は無し)。
Tj3 temp ℃ 65 このCPU温度オンドになるまで、FPWM3 VALUEを適用テキヨウ(BIOS Ver1.0G以降は無し)。
Shutdown Temperature 80℃/176F このCPU温度に達したら、システムの電源デンゲン自動ジドウテキります。
Warning Temperature 70℃/158F このCPU温度に達したら、ユーザーにタイして警告ケイコクします。
CPU Core Voltage (1.39V) CPU Core電圧デンアツ現在ゲンザイアタイを表示します。読み取りのみで設定は出来ません。
NB Core Voltage (1.18V) NB Core電圧デンアツ現在ゲンザイアタイを表示します。読み取りのみで設定は出来ません。
+2.5V (2.54V) 2.5V系の電圧を表示します。読み取りのみで設定は出来ません。
+3.3V (3.38V) 3.3Vケイの電圧を表示します。読み取りのみで設定は出来ません。
+5V (4.97V) 内蔵ナイゾウデバイスやHDDに供給キョウキュウされる5V系の電圧デンアツを表示します。読み取りのみで設定は出来ません。
+12V (11.71V) 内蔵デバイスやHDDに供給キョウキュウされる12V系の電圧デンアツを表示します。読み取りのみで設定は出来ません。
5VSB(V) (4.94V) 電源デンゲンスイッチに供給キョウキュウされる5Vスタンバイケイ電圧デンアツ表示ヒョウジします。読み取りのみで設定は出来ません。
VBT(V) (3.21V) CMOS-RAMの停電テイデン補償ホショウヨウである内蔵ナイゾウ電池デンチ電圧デンアツ表示ヒョウジ。読み取りのみで設定は出来ません。
CPU Temperature (56℃) CPUの温度オンド表示ヒョウジします。りのみで設定セッテイ出来デキません。
System Temperature (43℃) チップセットの温度オンド表示ヒョウジします。りのみで設定セッテイ出来デキません。
CPU Fan Speed (1000RPM) CPU用冷却レイキャクファンの回転カイテンカズ表示ヒョウジします。りのみで設定セッテイ出来デキません。
Power Fan Speed (1000RPM) 電源デンゲンヨウ冷却レイキャクファンの回転カイテンカズ表示ヒョウジします。りのみで設定セッテイ出来デキません。
Power 20/24Pin Message Enabled ATX電源デンゲン端子タンシ24ピンスベてをマザーボードに接続セツゾクしたホウ安定アンテイ動作ドウサする場合バアイ警告ケイコクします。
Frequency/Voltage Control (周波数シュウハスウ電圧デンアツ制御セイギョ
名称メイショウ 推奨スイショウ設定セッテイ 解説カイセツ
AMD K8 Cool'n' Quiet control AUTO CPU節電セツデン機能キノウ使用シヨウトキは、AUTOにして専用センヨウドライバを導入してドウニュウシテクダサさい。(BIOS Ver1.0F機能キノウせず)。
Hammer Fid control startUp 可能なCPUのみ駆動クドウ倍率バイリツをCPU Clockのx4〜x10で調整。通常ツウジョウはstartUpを選択センタクします。
Hammer Vid control startUp 可能カノウなCPUのみコア電圧デンアツを1.4V〜1.55Vの範囲で調整チョウセイ通常ツウジョウはstartUpを選択します。
Auto Detect PCI Clk Enabled Enabledにすると、使用チュウのPCIスロットのみクロックを供給しシステム電磁界干渉(EMI)を改善カイゼンします。
Spread Spectrum +/- 0.3% 信号を広帯域に拡散する事で電磁界干渉(EMI)を減少させます。
CPU Clock 200Mhz CPUに供給キョウキュウされる基本キホンクロック。Athlon64シリーズは定格テイカクで200MHzです(オーバークロックはここで変更ヘンコウ)。
DIMM Voltage Adjust 2.55V or 2.6V メインメモリの電圧デンアツを2.55/2.6/2.65/2.7Vから設定セッテイ。DDR400メモリは定格テイカク2.6V、ホカ定格テイカク2.5Vです。
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